リクルーティングコラム
自社が求める人材を獲得するためには、求人媒体の利用だけでなく採用サイトでも採用活動を行うことが有効だと言われています。
「新たに自社採用サイトを作成したい」もしくは「いまいち効果が感じられないので今の採用サイトをリニューアルしたい」企業の担当者もいるでしょう。
この記事では、応募が増えるような採用サイトデザインを作成するための知識を紹介します。実際の採用サイトも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
このコラムの目次
採用サイトデザインの最新トレンドと新卒・中途求人別の参考サイト10社
応募率を上げる採用サイトを作成するには、求職者が読み進めてくれるデザインを取り入れることが求められます。
そのためには採用サイトデザインの最新トレンドを知ることが必要です。
ここでは、デザインのトレンドとともに成功している企業の採用サイトを紹介します。
《2022年度》採用サイトデザインのトレンド
ファーストビューデザイン
ファーストビューデザインとは、ユーザーがサイトに訪れたとき「最初に表示される部分」のことでスクロールせずに表示される範囲を指します。
ファーストビューのデザインによってユーザーはサイトにとどまるか離脱するかを決めるため、特に力を入れたい部分と言えるでしょう。
ファーストビューでは、会社のカラーを出してユーザーを惹きつけるデザインにすることが重要です。
ターゲットを明確化して、自社の求める人材に「これは自分に向けてのメッセージだ!」と感じさせて、読み進めてもらうための魅力的なキャッチコピーが求められます。
読み込みに時間がかかり、表示が遅いとサイトから離れてしまう可能性が高くなるため、画像の圧縮や不要なJavascriptは削除してページを最適化しましょう。
スクロールエフェクト
スクロールエフェクトとは、表示されたページをスクロールするだけで、背景やさまざまなコンテンツを縦や横に表示できる効果です。
スクロールエフェクトで動きをつけることでサイトに奥行き感や遠近感を表現でき、単調にならずにユーザーの興味を惹きつけたり、自社が伝えたいことの理解をより促す効果が期待できます。
マウスオーバーエフェクト
マウスオーバーエフェクトとは、簡単なマウスの操作でページの背景が変わったり、オブジェクトの大きさや形が変わったりする効果です。
マウスオーバーエフェクトの種類には「少し透明になる」「色が変わる」「反転する」「グラデーションが単色になる」「単色からグラデーションになる」「下線がひかれる」など、さまざまな効果があります。
ユーザーがマウスを操作することによって、デザインの表現が変わるので興味を惹くことができ、サイトにとどめる効果が期待できるでしょう。
《新卒求人》トレンドを取り入れた採用サイト5社
トゥモローゲート株式会社採用サイト
大阪本社のブランディング事業を手がける会社です。
ファーストビューで、真っ黒な背景から「ようこそ、ブラックな企業へ。」と言う印象的なキャッチコピーが一文字ずつ表示されるオープニングからはじまるインパクトのあるサイトです。
スクロールエフェクトで縦方向に展開されるコンテンツには、興味を惹くキャッチコピーが画面に散りばめられ、社員紹介では横方向で社員のオモテとウラという表現で仕事面と人間性を面白く紹介しています。
どのコンテンツもトレンドを取り入れてユーザーを惹きつけるサイトになっています。
株式会社パルコ採用サイト
ファッションビル「PARCO」を全国に展開する会社です。
スクロールエフェクトで縦に展開するデザインで、すべての画像にトレンドを取り入れたマウスオーバーエフェクトが施され、画像コンテンツが中心の、ノスタルジックをモチーフにしたおしゃれなサイトになっています。
アパレル系の企業に参考となるでしょう。
本田技研工業株式会社(HONDA)採用サイト
世界的に有名な輸送用機器製造メーカーです。
自動車、オートバイは世界でトップクラスですが、そのほか飛行機や農作業車などパワープロダクツも製造しています。
ファーストビューの、「どうなるかじゃない、どうするかだ。」と言うキャッチコピーの後にさまざまな製品が収められ、最後のエンブレムの連続が躍動感溢れる動画が印象的です。
動きのあるファーストビューですが、メニューバーがシンプルで分かりやすい配置なので、次々コンテンツに移っていける構成になっています。
大企業の風格をもつキチッと感を持ちながら、動きのあるファーストビューにトレンドを取り入れたサイトです。
株式会社 小学館採用サイト
雑誌や漫画本などのさまざまな書籍を出版しており、近年はWebメディアも運営してる会社です。
可愛らしいイラストが表示されて、RPGの要素を取り入れたファーストビューにトレンド感が溢れています。
スクロールしていくと冒険をしていくようにページが進んでいくのが楽しいデザインです。
コンセプトは”変”で、変わらない気持ちを大切に、変化していこうと言うメッセージを投げかけています。
社員の変な部分や変なエピソードを盛り込んで、楽しげな印象を受ける採用サイトです。
東映株式会社採用サイト
映画制作の会社です。
「総合コンテンツ企業」として映像制作を中心に、多角的なビジネスを展開しています。
『ACTION』の文字から始まる映画の特撮を思わせるデザインで、次のコンテンツに進むには、マウスオーバーエフェクトのかかった箇所をクリックする、といったゲーム感覚でサイト内を回遊できるユニークな構成が印象的です。
大胆な文字使いと色使いが印象的で、映画・特撮好きの心をグッとつかむ要素が盛りこまれたサイトになっています。
《中途・キャリア求人》トレンドを取り入れた採用サイト5社
株式会社良品計画採用サイト
無印良品やMUJIブランドの製造・開発・販売と幅広い事業を展開している会社です。
採用サイトはブランドイメージに合わせて、白の背景でシンプルなデザインとなっています。
コンテンツが多めで画像がふんだんに使用され、丁寧に作り込まれている印象です。サイト全体に渡ってトレンドを取り入れたマウスオーバーエフェクト効果により次の行動をユーザーに促してくれ、スムーズに読み進むことができます。
フォント・色使いがブランドイメージに沿った安心感のあるサイトです。
ヤマト住建株式会社採用サイト
兵庫県が本社のハウスメーカーです。
オレンジをアクセントにした統一感のあるデザインで、シンプルながらトレンドを取り入れたマウスオーバーエフェクトで次のページに誘い、採用動画、会社案内、募集職種一覧、福利厚生と必要な情報がまとめられています。
サイト全体の画像や動画の社員の一言メッセージがあることで、親しみやすいイメージを連想できるサイトです。
ADKホールディングス採用サイト
マーケティングの提案・実施、デジタル&メディアのプランニング・バイイングを行うソリューション会社、総合クリエイティブ会社、ビジネス企画・プロデュース会社、3社全体のグループ戦略・バックオフィス機能を提供する純粋持株会社のグループ会社です。
動きのあるファーストビューで「違いはチカラだ。」というキャッチコピーからスクロールエフェクトで動きのある印象的な背景が現れた後に前面のコピーが目を惹きつけられます。
次のスクロールではオーバーマウスエフェクトが施されたバナーが、募集中のカテゴリーへ誘う構成でサイト全体にトレンドを取り入れたサイトです。
株式会社サイボウズ採用サイト
4つ(Kintone・サイボウズoffice・Garoom・Mailwaise)のグループウェア製品を開発・販売しています。
テーマカラーのブルーを基調としたスッキリした印象のデザインです。
企業理念でもある「チームワークあふれる社会を創る」というキャッチコピーで始まるファーストビューからトレンド感を感じます。
数々の社員の画像の掲載で働く環境のよさやチームワークを重んじる社風が伺えるサイトです。
読売新聞社採用サイト
140年以上の歴史を持つ読売新聞を中心に、スポーツ・文化・レジャーなどさまざまな分野の有力会社・団体で構成されている会社です。
伝統のある会社ながらトレンドを取り入れたファーストビューは、「この瞬間を、未来に刻む」という、新聞の活字に似たフォントでキャッチコピーが表れます。
新聞の紙面のテイストが散りばめられた安心感のあるデザインです。
応募が増える採用サイトのデザインポイント3つ
「求める人材の応募を増やしたい」と自社で採用サイトを制作する企業は少なくありません。
しかし、どのようなデザインにすれば応募が増えるのか悩む採用担当者もいるのではないでしょうか。
ここでは、採用サイトのデザインにおいて応募が増えるポイントを3つ紹介します。
求職者に合わせたコンテンツの作成
求職者は、採用サイトにリアルな職場の雰囲気をイメージできることを期待しています。
具体的にイメージしてもらうためには、写真、イラスト、動画はオリジナルでクオリティにこだわったもの、かつ、わかりやすく職場の雰囲気が伝わるよう、実際に働いている人の様子を写したものを使用することが望ましいでしょう。
求職者が利用しやすいデザイン
求職者が興味を惹くインパクトのあるデザインを採用サイトに取り入れる企業がありますが、求職者が欲しい情報をすぐに見つけられるデザインにすることも採用サイトにおいては重要なポイントです。
インパクトや見栄えばかりを優先するとエントリーの導線が分かりにくくなり、「求職者から応募を獲得する」という採用サイトの本来の目的を果たせなくなる場合があります。
スマートフォンで採用サイトの閲覧をする求職者が少なくないため、スマートフォンでも見やすくエントリーまでの導線がわかりやすいことも、応募者を逃さないポイントでしょう。
見やすい位置にエントリーボタンを設置
「応募者を増やすこと」が目的である採用サイトでは、応募するためのエントリーボタンは見やすく、大きく目立ちやすく設置することが重要になります。
応募するためのエントリーボタンは画面の上部や横に固定し、常にユーザーに見えるように配置すると効果的です。
採用サイトデザイン5つの工程
求める人材を獲得するための採用サイトは、大きな力を発揮することが期待されますが、Web制作の経験がない採用担当者は、どのような工程をたどるのかわからなくて戸惑うこともあるでしょう。
ここでは採用サイトができあがるまでの工程を5つに分けてくわしく解説します。
(1)目的とターゲットを明確にする
採用サイトの目的は、求める人材の応募数を増やし、入社後のミスマッチを減らすことです。
求める人材からかけ離れた求職者からの応募が増えても、欲しい成果が得られないにもかかわらず対応するコストが増えてしまいます。
そのため、具体的に「どのような人材を獲得したいのか」をイメージしターゲットを設定しましょう。
例えば、「コミュニケーション能力のある人材」と掲載するだけでは、抽象的すぎます。
・人の意見を聞きつつ、自分の意見も伝えることができる
など具体的に、自社が求めるコミュニケーションスキルを伝えることが必要です。
(2)掲載すべき情報を精査する
採用サイトに掲載すべき情報は「求職者が知りたいこと」と「自社の魅力」です。
◆求職者が知りたいこと
「求職者が知りたいこと」を知るためは、求職者の目線に立って精査する必要があります。就職みらい研究所「就職白書2020」では、「求職者が知りたい情報と知った情報」の調査によると、求職者が知りたかったけど情報を得られなかった項目は以下です。
・採用選考の基準
・残業実績
・具体的な仕事内容
この結果を踏まえて、どのような情報を採用サイトに掲載すべきか考えましょう。
◆自社の魅力
自社の魅力を求職者に伝えるためには、仕事内容・事業内容 ・社員・文化・制度を具体的に情報を掲載することがポイントです。例えば、仕事内容は「どんな仕事をするのか」「やりがいはどのようなことで感じるのか」、文化では「企業で大切にしていることは何か」「他社と区別できる企業文化はどのようなことか」など、具体的に情報掲載しましょう。
(3)サイトマップを作る
サイトマップとはサイト全体の構造をリスト化したもので、サイトマップを作成することでサイト制作がスムーズに進行します。
採用サイトの具体的な項目は以下です。
・企業の紹介
・企業理念
・代表からのメッセージ
・社員紹介
・選考基準
・待遇、福利厚生
・応募方法
なるべく多くの情報を詰め込みたくなりますが、採用サイトの「見やすさ」と「情報の多さ」バランスをとるためにサイトマップ自体はシンプルに仕上げて、1ページあたりの情報量を多くしましょう。
(4)採用サイトのデザインを決める
採用サイトはシンプルでわかりやすいデザインが好まれます。
インパクトがあり興味を惹くデザインの採用サイトを制作することもありますが、情報をわかりやすく伝えられるシンプルなデザインを意識しましょう。
(5)コンテンツを作る
《掲載すべきコンテンツ》会社概要
基本的に採用サイトに掲載する会社概要の内容はコーポレートサイトと同じで良いですが、事業内容や業務内容については、より詳細に記載しましょう。
また、企業のミッション・ビジョンについては、求職者が企業の将来性を判断する上で重要視する項目であるため、わかりやすく伝わりやすい内容にします。
《掲載すべきコンテンツ》選考フロー
求職者にとって、応募から採用に至るまでのフローは重要で欠かせない情報のひとつです。
応募から採用に至るまでのフローをひと目でわかるように図で表現すると、安心してエントリーへ進むことができるでしょう。
また、応募から採用までの具体的な日程・期間について掲載されているとより親切です。
《掲載すべきコンテンツ》代表メッセージ・社員紹介(インタビュー)
代表が「会社経営についてどのようなビジョンをもち、企業が採用についてどれくらい情熱を持っているのか」を語ることで、求職者の応募意欲が高まる動機となります。
実際に働く社員を紹介することも企業に対して親近感がわくとともに、求職者が働くイメージがしやすいため、画像や動画で紹介しましょう。
《掲載すべきコンテンツ》キャリアパス・研修制度
求職者が、入社後自身がどのように成長して、どのようなキャリアを積むことができるのかという具体的なキャリアプランは、新卒・中途採用にかかわらず、企業選びの重要な要素のひとつです。
また、新卒・未経験者を採用する企業では、研修制度がどのくらいの期間、どのように行われるかも応募を決める上で重要なポイントになります。
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【《参考になる採用サイト事例あり 》7つの掲載項目と差がつくポイント】
採用サイトをデザインする3つの方法
採用サイトをデザインする際には、大きく分けて3つの方法があります。
ここでは採用サイトをデザインする方法ごとに、概要とメリット・デメリットをみていきましょう。
《自社で制作》CMS
CMSとは
CMSとはHTMLやCSSなどの専門知識がなくても簡単にWebサイトを構築・更新できるシステムです。
CMSの種類によって若干の違いはありますが、Webサイトの構築、運用、管理などを簡単にできる機能が備わっています。
CMSを利用するメリット
CMSを活用することで、Webサイトを制作したことがなくても、自社で簡単にWebサイト制作や更新ができます。
自社でWebサイトを制作することで、制作にかかる費用や時間が抑制できるだけでなく、ひとつのWebサイトに複数のID/パスワードを発行して作業を分業化することも可能です。
CMSを利用するデメリット
CMSの利用時に不正アクセスなどサイバー攻撃に合う可能性がゼロではないため、セキュリティ対策が必要となります。
また、作業したデータは、ローカルデータが残らないためバックアップが必要です。
《自社で製作》採用サイト作成サービス
採用サイト作成サービスとは
採用サイト作成サービスとは求人サービスを運営会社が提供するツールのことで、ツールを利用することで簡単に採用サイトが制作できるものです。
無料もしくは格安で利用でき、用意されているデザインテンプレートを利用することで、専門知識がなくても簡単に採用サイトの作成が可能になります。
採用サイト作成サービスを利用するメリット
採用サイト作成サービスの多くは、Indeed・Google仕事検索などの求人検索サイトとへの自動連携機能を持っているため、自社で使用している求人検索サイトと連携をしているサービスを利用することで、応募数の増加が期待できるでしょう。
採用サイトの制作から情報更新、改修も自社で行えるため、外注費がかからず低コストで採用活動ができます。
採用サイト制作サービスを利用するデメリット
無料のサービスではテンプレートに沿ってコンテンツを組み立てていくパターンが多いため、デザインで個性やオリジナリティを出しにくい点がデメリットです。
無料のサービスは機能に制限がある一方で、必要なサービスやオプションを選択すると一定額の費用がかかることは認識しておきましょう。
《外注》制作会社
制作会社に外注するメリット
制作会社に外注する場合、企画や必要な要件を指示すればその後の進行は任せられるため、自社の担当者の業務負担を減らすことができます。
自社の事業や業態のイメージに合ったクオリティの高い採用サイトが制作でき、蓄積された専門知識で効果的な採用活動ができるでしょう。
制作会社に外注するデメリット
自社にない専門知識とクオリティで効果的な採用サイトが作成できるぶん、自社で制作するよりも多くの費用がかかります。
依頼する会社によって価格は変わりますが、依頼内容が多岐に渡るほど費用がかかることを知っておきましょう。
制作や更新には、時間と労力がかかるため、制作や更新の依頼は納期を余裕を持って行うことをおすすめします。
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【採用サイト4つの作成方法ごとの制作費用と特徴・7ステップの作り方】
まとめ
採用サイトを作成する際は、求職者に訴求できるデザインにすることが応募を増やすポイントです。
さらに、Webサイトのトレンドを取り入れたり、会社の魅力を伝えられるように十分な情報も掲載することが効果的でしょう。
採用サイトを制作するには「自社で採用サイトの制作にあたる人員や業務量はどのくらいになるか」「制作サイトにかけるコストはどのくらいの予算を組めるのか」「どのくらいのクオリティを求めるのか」を加味して自社に合った方法を選択することが求められます。
特に自社で専門知識が乏しい場合は、コストはかかりますが採用サイト作成サービスの有償サービスや外注も検討すると良いでしょう。
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※この記事は、2022年8月現在の情報を元に作成しております。